ヘルスケアIT 2025【第10回】
デジタルテクノロジーの進展は著しく、ヘルスケアの分野においても、治療アプリの登場、VRを活用したリハビリテーション、AIやIoTの活用、スマートフォンを活用したモバイルヘルス、ロボットやアバターを活用した治療の開発、ゲーミフィケーションの活用、患者中心の情報連携、生活者のバイタルデータの利活用などヘルスケアの様々なシーンで活用されています。 次回で9回目を迎える本展では、最先端のテクノロジーと社会や現場で実装をするためのノウハウを業界の有力企業やベンチャー/スタートアップ、キーパーソンをお招きしてご紹介いたします。 |
ヘルスケアITが対象とする社会課題&テーマ
健康経営、福利厚生、コラボヘルス、データヘルス、健康まちづくり、地方創生、地域医療、地域包括ケア、在宅医療、診断支援、在宅介護、自立支援、重症化予防、他
開催概要
- 名 称
- ヘルスケアIT 2025(第10回) [同時開催:健康博覧会]
- 会 期
- 2025年 2月26日(水)-28日(金) 10:00 - 17:00
- 会 場
- 東京ビッグサイト 東1ホール
- 主 催
- インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社
- 後 援
- (一社)ITヘルスケア学会、(特非)健康経営研究会、(一社)スマートヘルスケア協会、
(一社)社会的健康戦略研究所、(一社)ヘルスケアイノベーション協会
- 協 賛
- 月刊総務オンライン、サンポナビ、mHealth Watch、Health Biz Watch、
へるすあっぷ21、健康経営の広場
出展対象
健康、予防、診断、治療、介護などヘルスケア分野におけるシステム、ITソリューション、テクノロジー
来場対象
人事・総務、健康保険組合、自治体、医療(病院、クリニック)、介護施設、製薬、薬局、保険会社、フィットネス、他
下記のような課題をお持ちの⽅は是⾮、
ご来場ください
- 健康経営の取り組みを実践したいが⽅法がわからない
- 健康経営の取り組みをさらに推進するためにアプリ等を活⽤したい
- 働き⽅改⾰の⼀環として従業員の予防、健康管理を推進したい
- ⾃社製品・サービスの付加価値としてヘルスケアサービスを取り⼊れたい
- 店舗への来店促進のためにヘルスケアサービスを提供したい
- 地域住⺠の健康増進に活⽤できるサービス、アプリ等を探したい
- 医療、介護施設における業務効率を向上したい
- 患者、被介護者のQOLを向上させたい
出展対象例
予防・健康系
- 健康管理アプリ、サービス
- データプラットフォーム
- ウェラブル、モバイル
- オンライン、遠隔サービス
- バイタル(生体)データ計測・管理・分析ツール
- 行動履歴管理ツール(疾患・服薬・食事など)
医療・介護系
- AI(人工知能)
- IoT
- VR
- 疾患・活動情報管理
- ビッグデータ分析
- 診療・診察支援ツール
- 遠隔医療システム
- 治療サポートアプリ
- 服薬管理
- 見守りシステム
- Web会議システム
- セキュリティー
- ロボット
- スマホ、モバイル、ウェラブル
[特別企画]
「認知症予防・ケア」、「次世代介護テクノロジー」
来場者層
予防・健康系
業種
- 自治体(保健福祉など)
- 健康保険組合
- 企業(人事・総務・労務、経営など)
- 医療・治療・介護施設
- 保険会社
- フィットネス、ビューティー関連
- 医薬品、医療機器メーカー
課題
- 健康経営、福利厚生、ウェルビーイング
- 従業員の生産性の向上
- データヘルス、コラボヘルス
- 地域包括ケア
- 健康まちづくり、地域活性化
- 重症化予防
- 商品・サービスへのIT活用
医療・介護系
業種
- 病院・クリニック(医師、看護師、薬剤師、システム部門など)
- 健診機関
- 薬局
- 治療・リハビリ施設(経営者、管理部門など)
- 介護施設(経営者、ケアマネージャーなど)
課題
- 遠隔診療
- 診療サポート
- 業務効率の向上
- モバイル、ウェラブルデバイスの活用
- 情報共有ネットワークの構築
- データ分析
- AI、IoT、VR等の技術の活用
外部団体等との連携
アワード、ピッチコンテスト等とのタイアップ
『ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト』
『健康医療ベンチャー⼤賞』とのタイアップ
本展は、ベンチャー、スタートアップの育成に注⼒をしている アワード、コンテスト等とのタイアップにより、優れた技術や アイデアを持つベンチャー企業を本展のプレゼンテーション、 展⽰ブースでご紹介しています。
加盟団体
ヘルスケア、自治体、医療関連学会への加盟
「未病産業研究会」(神奈川県)、「健康経営研究会」などの関連団体への加盟を通じて業界の発展を支援しています。
後援団体
協賛メディア